更新日 2017年09月22日
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朝士視察団(紳士遊覧団)が長崎に到着
朝士視察団(紳士遊覧団)の目的
「朝士視察団」の随行員と、日本の漢学者との筆談の記録
1881年、朝鮮から日本視察に訪れた「朝士視察団」の随行員の一人である崔成大氏が、日本の二松学舎大学を創立した漢学者、三島中洲氏らと漢文で筆談した記録がこのほど、巻物の形で発見された。時候のあいさつから、朝鮮と日本の文化、生活、政治に至るまで4時間にわたる懇談の記録である。当時の知識人が両国関係をどう認識していたかを知る、貴重な資料だ。

巻物の形で残されている筆談の記録