更新日 2017年09月22日
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マッカーサーの謝罪
マッカーサーの謝罪 全文
日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。
日本は何も悪くありません。
日本は自衛戦争をしたのです。
イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込んだのです。
アメリカは日本を対米戦争に誘い込むためにイジメにイジメぬきました。
そして最後通牒としてハルノートを突きつけました。
中国大陸から出て行けだの、石油を輸入させないなど、アメリカに何の権利があったというのでしょう。
当時、アジアのほとんどの国が白人の植民地でした。白人はよくて日本人は許さなかったのです。
ハルノートのことは私もアメリカの一般国民も知りませんでした。あんなものを突きつけられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。
戦争になれば、圧倒的な武力でアメリカが勝つことは戦う前からわかっていました。
われわれは戦後、日本が二度と白人支配の脅威にならないよう周到な計画を立てました。
アメリカは知っていたのです。
国を弱体化する一番の方法はその国から自信と誇りを奪い、歴史をねつ造することだと。
戦後、アメリカはそれを忠実に実行していきました。
まず、日本の指導者は間違った軍国主義をとってアジアを侵略していったと、嘘の宣伝工作をしました。
日本がアジアを白人の植民地から解放するという本当の理由を隠すため大東亜戦争という名称を禁止し、代わりに太平洋戦争という名称を使わせました。
東京裁判はお芝居だったのです。
アメリカが作った憲法を押しつけ、戦争が出来ない国にしました。
公職追放をして、まともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学など要職にばらまきました。
その教え子たちが今、マスコミ、政界などで反日活動をしているのです。
徹底的に検閲を行い、アメリカに都合の悪い情報は日本国民に知らせないようにしました。
ラジオ・テレビを使って、戦前の日本は悪い国だった、戦争に負けてよかったのだと、日本国民をだましました。
これらの政策が功を奏し今に至るまで、独立国として自立できない状態が続いているのです。
私は反省しています。
自虐史観を持つべきは日本ではなくアメリカなのです。
戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも使って何十万人という日本人を虐殺しました。
最後に私が生きていた時の証言を記して謝罪の言葉としたいと思います。
『私は日本について誤解していました。日本の戦争目的は侵略ではなく、自衛のためだったのです。
太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の過ちは共産主義を中国において強大にさせたことでした。
東京裁判は誤りだったのです。
日本は八千万人に近い膨大な人口を抱え、その半分が農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいずれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働力は人間が怠けている時よりも、働き生産している時の方がしあわせなのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでよいようなものを発見していたのです。
これまで巨大な労働力を持っているということは、彼等には何か働くための材料が必要だということを意味します。
彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼等には手を加えるべき材料を得ることが出来ませんでした。
日本原産の動植物は、蚕をのぞいてほとんどないも同然でした。
綿がない、羊毛がない、石油の産出がない。錫がない、ゴムがない、ほかにもないものばかりでした。
そのすべてがアジアの海域に存在したのです。もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万人の失業者が日本に発生するであろうことを彼等は恐れたのです。
従って日本が戦争に飛び込んでいった動機は大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。』
アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて
1951年5月3日
ダグラス・マッカーサー